【こっそりのぞき見👀】朝の会って何してる?【行き着いた先は「笑顔😁」】

こんにちは。junjunです。

9月も半ばが過ぎ、市内の研究発表のお知らせが届くようになりました。

研究発表といえば、授業だけの公開です。

それだけでも、その担任の方と子どもたちとの関係性や、

子どもたち同士のつながりは見えてきます。

授業ももちろん見たいのですが、

私はずっと「朝の会」「帰りの会」が見たいと思ってきました。

それぞれのメニューは、本やネットで情報を得ることはとても簡単です。

でも、実際の雰囲気はわかりません。

それを自分の目で見たかったのです。

幸いなことに、何人かの素晴らしい方々の「朝の会」を参観させていただく

チャンスを得ました。

今日は、なかなかのぞき見ることのできない、

【朝の会って何してる?】についてシェアします。

結論

みんなで笑おう!温まろう!

この記事はこんな方におススメです。

「朝の会」を充実させたいけど、ネタがない。

 

頑張って準備すると、時間がオーバーしてしまう。

 

充実させたいけど、時間はかけたくない。

この記事を読むメリット

1回からスタート可能です。継続もできます。

目次

「朝の会」って何するの?

 

②「ネタがない!時間がない!」への対処法

 

③「朝の会」あれこれ

「朝の会」って何するの?

学習指導要領をひもとけば、「学級活動」のねらいからくるものでしょう。

内容の例としては、

・出欠確認   ・連絡事項の伝達  ・提出物の収集  ・印刷物の配付  ・児童のスピーチ   ・歌やゲームなどのレク

などが挙げられるでしょう。

では、「朝の会」にはどのくらいの時間が設定されているでしょうか?

そして、上の代表的な内容を全て行った場合、どのくらいの時間がかかるでしょうか?

あくまでも、私のクラスで行なった場合の予想タイムです。

・出欠確認・・・・・・3分  

・連絡事項の伝達・・・5

・提出物の収集・・・・4

・印刷物の配付・・・・3

・児童のスピーチ・・・4

・歌やゲームなどのレク4

合計23分です。

1時間目に突入、間違いなし!ですね😁

正直に言うと、昔は私もよく突入していました。

原因は、あれもこれもやろうとしていたからです。

上記の6つの内容を全て網羅する必要はありません。

1週間の間に分散させても良いのです。

また、上記の中で、他の時間に散らばらせることが

できるものはないでしょうか?

おそらく多くの学級では、

提出物の収集と印刷物の配付は、別の時間に設定していませんか?

今のクラスでは、次の時間帯に行なっています。

・提出物の収集:朝、登校したら各自提出する。その際名簿にチェック。 (自己申告・・・あとで担任チェック)

・印刷物の配付:5時間目開始前

担任として、「朝の会」に何をねらうのかを明確にもち、

「少ないかな?」と感じるくらいでゆったりスタート。

その方が、子どもたちにとって負担が少ないのではないでしょうか。

ちなみに・・・

私が「朝の会」にねらうのは次の2つ。

①温かな空気感と笑い

②子ども同士のつながり

これだけです。

のんびり、ゆったり、エンジン始動がモットーです。

だから特に、歌を歌ったり、スピーチを常時活動にしたりはしていません。

それは、音楽や国語、日頃の授業でねらうからです。

②「ネタがない!時間がない!」への対処法

以前は、新聞の切り抜きを読み聞かせしたりして、

子どもたちの問題意識を高めようとしたり、

ちょっとした小話を用意して興味関心を引こうとしたりしていました。

でも、忙しさにかまけて継続できませんでした。

またある時は、子どもたちに任せる時もありました。

すると、時間が長引いてしまい、1時間目がそれで潰れてしまうという

事態になったことも数知れず(>_<)

もしも私と同様のねらいを「朝の会」に求めるなら、次の方法がオススメです。

①絵本の読み聞かせ

②〇〇と兼ねる

①の「絵本の読み聞かせ」は、今年度は諸事情があり行なっていませんが、

とても効果的です。

何より「ネタが尽きない!」

「何を読んだらいいかわかりません!」

という方は、ぜひgoogle先生に聞いてみてください。

たくさんの方の実践がアップされています。

でも、時には実際に自分が読んで、心動いたものを

読み聞かせすることをオススメします。

「私、これ好きなんだよね。ちょっと聞いてくれる?」

なんて言えば、それだけで子どもたちの耳はダンボになります👂

②の「〇〇と兼ねる」は、「時間がない!」への対処法です。

私が以前、ある方の教室にお邪魔した時、

その方は、発行している学級通信を読み聞かせしていました。

その時は、

「発行している学級通信を、子どもたちに伝えるため」

くらいにしか感じていなかった私でした。

しばらくして、この方法を実践するようになり、

その効果を実感するようになりました。

それ以来、ずっと継続しています。

私は学級通信を、子どもたち向けに書いています。

行事や授業の様子やポイント、ある日の休み時間のワンシーン、

学習方法の紹介などなど・・・。

そして、それに対して、私がどう感じていたのかを書いています。

すると、

「ああ、あの忘れ物を先生に伝えた場面では、先生はそんな風に思っていたんだ」

「へぇ、ボクは知らなかったけど、そんなことをしてくれた友達がいたんだ」

などのように、少し時間をずらして伝えることで、

良かった場面を印象づけ、記憶に残し、

子どもたちの心に定着させる効果があることがわかったのです。

そして、通信を読み聞かせしている場面は、とても温かな空気が自然に流れている気が私はしています。

良かったことを褒める場面はとても重要です。

時に、リアルタイムで。

時に、こっそり耳打ちをしたり。

個人的なことは、学級通信には載せられないけれど、全体に関わることは、載せることができます。

読み聞かせすることで、子どもたちにも伝えられるし、

何より保護者の方々にもお伝えすることができます。

朝の会だけの話を用意するのは難しいけれど、

何かと兼ねることで、効果は何倍にも広がっていきます。

③「朝の会」あれこれ

担任の数だけ「朝の会」があるでしょう。

子どもたちの様子を見ながら、フレキシブルに対応していきたいものです。

お天気のいい日は、教室から出てお日様のもとでやってもいいのでは?

健康観察も、教師が子どもたちの様子を見とればいいのですから、

名前を呼ぶのを子どもたちに任せてみてもいいのではないでしょうか?

子どもたち同士のつながりを大切にするなら、

隣同士のペアで、前後で、クロスで・・・と班の中で組み合わせを変えることで、

関わるチャンスを増やします。

机の配置も、全員が黒板に向かって座るのではなく、

アイランド型にして、空いた空間でサークルになって朝の会をやっても

いいはずです。

「ねばならない思考」は思考停止ですね。

まずは教師がワクワクすることを、子どもたちに提案してみませんか?

すると今度は、子どもたちの柔らかい頭で、私たち大人の想像を超えるような

アイデアを提案してくれるはずです。

まとめ

もう一度問い直しましょう。

「あなたにとって、朝の会のねらいは?」

朝の挨拶の声が、時には小さい時もあるでしょう。

ふて腐れた表情の子もいるはずです。

朝の歌を歌えば、蚊の鳴くような声の時もあるでしょう。

昔の私はその状態に、

「やり直し!」

としか言えない残念な教師でした。

いろいろな背景を背負って子どもたちは教室にいます。

朝からテンション高めの子もいます。

ずっと、顔をマスクで隠すような心の状態の子もいます。

学校や教師の、無理矢理全開のやり方では、

子どもたちはますます心を閉ざしてしまいます。

だって、私がそうなので。

ある尊敬する先生がおっしゃっていました。

「私たち教師は、北風と太陽の物語でたとえれば、やはり太陽になるしかない」

太陽のように、ポカポカとただ温めるしか、

私たちにはできません。

誰でもできる!なんて魔法はありません。

ただ、愚直に試行錯誤を繰り返していくしかないと私は考えます。

 

上手くいかない体験と、ちょっとばかりの成功体験が、

明日の教師のエネルギーです。

まずは6割目指して!

Lets Have Fun!!

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