【ミニマリスト×小学校教師×仕事術】終業式まであと◯日!みんな何して過ごしているの?【とにかく笑顔!】

こんにちは、junjunです。

ここ2週間、終業式前日に行う「クリスマスパーティー」の準備時間を、

どこで捻出しようかずっと悩んでいました😅

 

2学期もあと2日で終わり。
ここ1週間、本当にバタバタな状態。
授業やテストを終わらせるのに必死。
他のクラスをのぞく時間もないし・・・
みんな学期末ってどうやって過ごしているの?

 

今日は、私も今なお悩んでいる、学期末のラスト数週間の過ごし方で

心がけていることをご紹介します。

この時期書店に行くと、『学期末の過ごし方』などのタイトルの書籍や雑誌が並んでいます。

ネタ集めにはもってこいですが、「あれもいい!これもいい!」とつい目移りしてしまいます。

それを全てやろうとすると、結局、子どもたちや自分のクビをしめることになってしまいます。(かつて私もそうでした😅)

もちろんネタ集めも大切なのですが、2学期という長い学期を過ごしてきた今、

やるべきことは欲張らずに【ミニマム】にしていきたいものですね。

結論

具体的な過ごし方は人それぞれ。

でも、大切なことはたった2つ!

教師が笑顔でいること。褒めること。

そう!わかっちゃいるんです。

笑顔でいること、褒めることが大切だということは。

とは言っても、子どもにとっては単なる通過点でしかない学期末。

いけないことはやるし、できないことはできない。

当然、叱らなければいけないことも出てくる。

ハイ😂

私だって今日、数名叱りましたから😅。

でも、ブレない柱の中に、これをしっかりと掲げていることが、

叱る前、叱った後に、本当にこれで良かったのか?

この叱り方で良かったのか?

と振り返る材料にもなります。

これは、学期末に限らず、自分の指導を振り返る上でも、常に意識したいことですね。

 

目次

●なぜ、笑顔と褒めることが大切なの?

 

●「笑顔と褒めること」を可能にするために私がやっている3つのこと。

 

●子どもにとっては、いつだって通過点

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、笑顔と褒めることが大切なの?

そもそも・・・子どもにとって、

ただ、「注意される」「叱られる」「怒られる」ことは、

その子の成長につながるのでしょうか?

当然、間違った叱責のされ方をすれば、成長どころかマイナスに働きます。

 

叱った相手を恨んだり、怒りを感じたりしてしまいます。

最近は、他人に「叱られる体験」を積んでこない子たちも大勢いるので、

このあたりは十分、注意と配慮が必要です。

 

つまり、「叱らなければならない場面」では、

確実にその子の心に届く伝え方、叱り方をしなければ、

その後がかなり危険だと捉えた方がいいのです。

 

なぜ、先生が叱るのか?

叱られる原因は何か?

これからどんなことに気をつけたらいいのか?

 

これらを丁寧に積み上げます。

だから時間がかかるのです。

そして、時は学期末。ゴールが見えてきました。

当然時間がありません。

ですから、些細なことは見逃しましょう。

 

できないものはできない!!

身についていないものは、そんなに簡単に身につくものではないのですから。

 

それよりも、長い2学期のクラスや個人の成長にフォーカスすることで、

笑顔と褒め言葉をキープしていきましょう。

叱る言葉で教室の空気を冷やすより、

褒め言葉や笑い声で、教室の空気を温めていきましょう!(はいっ!😁)

 

「笑顔と褒めること」を可能にするために私がやっている3つのこと。

以下3つ。

●早く寝る

●子どものアイデアを面白がる

●全員参加可能なおもしろ問題

深掘りしますね。

 

●早く寝る

仕事が立て込むこの時期、体調も崩しがちです。

睡眠時間を削って、仕事をされている方もいらしゃることでしょう。

できれば早いところ目処をつけたいけれど、

思うように仕事が進まずイライラされている方も・・・大丈夫!

ゴールは一緒です。

 

早かろうが、ギリギリだろうが、ゴールは一緒。

最低限の睡眠はしっかりとって、心と体の調子を整えましょう。

とりあえず私は、睡眠時間を7時間は確保するようにしています。

 

●子どものアイデアを面白がる

教科学習は子どもたちにとって受動的になりがちです。

中身や活動に面白みを感じれば、子どもは自ら動き始めます。

でも、基本的に「これを学習しますよ!」と教師から言われて行うので受動的になります。

 

反対に、子どもたちが主体になって行う活動は、ガゼン燃えます。

そんな時の子どもたちは、壁にぶつかっても何とかして乗り越えようと頑張ります。

だから面白いのです。

 

授業も終盤に入る12月。

とかく受け身で授業を受けがちです。

テストも多い。提出物の期限もある。

教師もタイトなスケジュールですが、子どもたちも同様です。

 

目の前に冬休みがぶら下がっているものの、

慌ただしくてマンネリになりがちな数日が続きます

そんな時だからこそ、何とか時間をやりくりして、

子どもたち主体の活動を設定した方が、次学期にもつながっていきます。

 

その内容はやはり王道ですが、「お楽しみ会」「クリスマスパーティー」などです。

そこでの子どもたちの小さな小さなアイデアを心からおもしろがっているオトナを見ると、

子どもたちは自分のアイデアに自信をもち、さらに工夫を生み出そうとします。

 

最近の我がクラスのブームは、替え歌と変身日記です。

替え歌はその名の通り、元歌の言葉を変えて、意味が通じる歌に作り替えるのです。

簡単なようで、これが結構な知的作業。

 

変身日記は、例えば「消しゴム」を擬人化して、「消しゴム」から見たこの世界を書いていきます。

「消しゴム」が1日の仕事を終え、筆箱という自分の家へもどり、カバーのお布団をかけて寝る~

といった、目に見えるものを他の何かにたとえて表現しているのが、とにかくおもしろいのです。

 

私が面白そうに笑いながら読んでいると、その作者は、それは嬉しそうにしています。

どちらも「自主学習ノート」のワクワクメニューの一つですが、文章を書くことを苦手にしている子たちにも、

比較的気軽に取り組めます。

オススメです‼️

 

●全員参加可能なおもしろ問題

これまでに書いたものを、すべてやる必要はありません。

子どもたちと教師の実態を踏まえて、できることをやればいいと思います。

 

基本は、日頃の授業を充実させることです。

私にも当然思いあたるフシはあります。

授業を終わらせることに必死で、つい興味・関心をひきつけることがおざなりになってしまうことがあります。

多くの時間をさかなくても、ちょっとした「おもしろ問題」に取り組むだけで、目の色が変わります。

私は算数で扱うことが多く、そのネタは、以前研究会が開かれると足を運んだ、筑波大学附属小学校の算数部の先生方が書かれた本から学んだものです。

 

中でも、算数が専門でもない私が気軽に取り組めるのは、虫食い算やジャマイカです。

特にジャマイカは、クラスの実態で四則計算がまずまずできていれば、楽しめるものです。

2学期は行事も多いので、余剰時間があるとはいえ、授業時間数はタイトな状態だと思います。

丁寧にやればやるほど、子どもに寄り添えば寄り添うほど、首が締まるのが現実です。

あれこれやろうと無理はせず、可能な範囲で少しずつやっていきましょう。

 

●子どもにとっては、いつだって通過点

節目が大切なのはわかります。

ただ、終業式だから・・・とことさら大げさに扱うのは、子どもたちの側からすると、実態とはかけ離れていると感じます。

子どもにとって終業式は、

●通知表をもらう日。

●明日から冬休み。

でしかないのです。

ただ、教師が2学期を振り返り、子どもたちにフィードバックを伝えるだけ。

それくらいでいいのではないでしょうか。

「ああ、この2学期は、ボクの〇〇が成長したな」

なんて考える小学生は・・・いるかもしれませんが、

大半は、

「よっし!明日から遊びまくるぞ!!」

と考えているのです。

いつか自分で自分の成長に気づく日まで、

前へ前へ 進め進め

 

まとめ

私の好きな映画の一つに、Zac Efron主演の『ハイスクール ミュージカル」があります。

その中で、Zac Efron演じる主人公のトロイが、夏休み前日の最後の授業で、

時計を見ながらカウントダウンするシーンがあります。

ロングバケーション前のワクワクは世界共通です。

 

それに水をさすように、教師がああだこうだと言っても上の空。

効果はありません。

もうすでに勝負はついているのです。

飛行機が長いフライトを終え、到着地に着陸するように、

少しずつ少しずつフィードバックしながら、

教師は笑顔で、褒め言葉をかけていくしかないのではないでしょうか。

 

子どもの記憶に残るかどうかはわかりません。

残らなくてもいいのです。

ただ、その場の空気が温まれば。

 

上手くいかない体験が、明日の教師のエネルギーです。
まずは6割目指して!
Let’s Have Fun!!

 

 

 

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