【感想】NPO法人 明日の教室 「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」に参加してきた!

こんにちは!junjunです。

今日は、「 【感想】NPO法人 明日の教室「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」に参加してきた!」についてお話しします。

下記のツイートをしました。

じゅんじゅん!京都まで行って勉強してきたの?

そうだよ!今回はトンボ帰りだったけど、今まではだいたい京都観光とセットで「大人の社会科見学」みたいに計画して楽しんできたよ。

退職後、「教師」という肩書きがなくなったことで、「教師向けの勉強会」にはたしてお邪魔していいものか迷っていましたが、思い切って「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」に先日参加してきました。

今日は、「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」の感想と、そもそもNPO法人「明日の教室」という団体ってどんな団体なの?についてご紹介します。

【感想】NPO法人 明日の教室 「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」に参加してきた!

もくじ

1.【感想】NPO法人 明日の教室「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」に参加してきた!

 ・第一回読み聞かせ養成者講座とは?

 ・感想

2.NPO法人 明日の教室とは?

最近は、zoomを使ったオンライン上の講座がほとんどだけど、実際に人が集まるのって、今は珍しいんじゃない?

そうだね!
今回の会場は「キャンパスプラザ京都」だったんだけど、定員30名の部屋に半分の15名を講座のマックス定員に設定して募集をしていたから、「3密(密閉・密集・密接)を避けた形」に十分配慮して行っていたから安心だったよ。

これまでの「明日の教室」では、一方的に講師の方のお話を伺うだけではなくて、自分の感想を近くの方とシェアしたり、講座終了後の懇親会で直接講師の方とお話をさせていただいたりと、コミュニケーションをとることに重きをおいていましたが、今回の「新型コロナ感染症対策」として、3密を避けることに配慮されて、講師の方も講座の内容を選ばれていることを強く感じました。

いつかまた、日本中の先生方と情報交換ができる講座と懇親会が再開することを心から願っています。

それでは、今回参加した「第一回 読み聞かせ養成者講座」の感想です!

1.【感想】NPO法人 明日の教室「第一回 絵本読み聞かせ養成者講座」に参加してきた!

・第一回 絵本読み聞かせ養成者講座とは?

今回の養成者講座は全部で3回シリーズの第1回目でした。

講座の内容は、募集要項から引用させていただきます。

「現在、地域や学校の行事等で子どもたちに絵本の読み聞かせをする機会が増えています。ところが、地域の大人の方々や教員の中には絵本に関する基礎的な知識や読み聞かせの方法などを知らない方が多く、困っているのが現状ではないでしょうか?この活動では、講師に多賀一郎先生をお招きし、様々な絵本を紹介する中で、その楽しみ方を体験していただきながら、その指導のポイントを理解していただくことをねらいとしています。」

多賀一郎先生といえば、大阪市にある追手門学院小学校にお勤めの国語教育がご専門の方です。国語はもちろんのこと、学級経営、読み聞かせに関する著書を多数出版されています。

また、年間100回以上、公私立校で指導助言をしている他、親塾等で保護者の方向けにも情報を発信されています。

そんなたが先生が、今回の3回シリーズの講座の講師としてこの後、二回、三回と連続して担当してくださいます。

次回の第二回目は、「絵本を使った道徳授業」についてフォーカスをしてお話を伺います。

最終回の第三回目は、「絵本の様々な読み方バリエーション」についてお話を伺います。

ぜひ、教師の方はもちろんのこと、ボランティア等で読み聞かせをされている保護者の方や学生の皆さんにもおすすめの講座です。

感想

今回の講座の流れは以下の通り。

①読書はなぜ大切なのか?

②多賀先生のおすすめの本をご紹介

①読書はなぜ大切なのか?

子どもの頃、大人から「本を読んだ方がいい!」と言われる人は多いけど、そもそも何でなんだろうね?

私の子供時代の読書は、メチャクチャ偏っていたからなぁ・・・。
多賀先生は全部で7つのことを大切な理由としてあげていたよ。

・言葉の数が増える

・言葉で想像する力がつく

・知識が増す

・活字に慣れる

・心の体験

・考え方を見つめ直す

・落ち着いた時間

この7つを、多賀先生の読み聞かせと本の紹介(合計45冊!!)を聴く体験を通して実感することができました。

以下、多賀先生が今回会場に持ち込んでご紹介いただいた本のリンクを一部貼っておきますので、興味のある方はチェックしてみてください。

私も過去、多賀先生の著書を読みながら、自分の実践を振り返り、新しいチャレンジを重ねてきました。

中でも「絵本」「読書」については、次の本を読むことで「絵本の読み聞かせ」を始めたきっかけとなりました。

私が子供達に読み聞かせをしようと思ったきっかけは次の3つです。

・世界を広げる

・教師が伝えたいことを、本を通して間接的に伝えられる

・落ち着いた時間を作る

今回の講座では、私自身が人の読み聞かせを聴くことが本当に久しぶりだったので、グッと絵本の世界に入り込む感覚を味わい、心を揺さぶられました。

またいつか出会う子供達のために、絵本との出会いを再開させたいと思いました。

2.NPO法人 明日の教室とは?

HPより引用させていただきます。

「明日」という言葉には文字通りの「明日」という意味と「未来」という意味が含まれています。

とにかく「明日、どうしたらいいの?」と不安な毎日を送っておられる若手教師のために・・・「未来の教室、教育について共に学びたい」と希望に燃える若手教師&教師志望の学生のために・・・」

よりフラットな関係で、腹を割って話し合える場を創りたいという一心で立ち上げた研究会です。明日の教室が、もっと楽しく、素晴らしい学びの場となるよう、学び合いましょう。

今、日本の最先端で活躍されている方々をお招きします。是非、連続してご参加ください。

必ず、目から鱗の連続となるはずです。

代表:糸井 登 立命館小学校 教諭

事務局長:池田 修 京都橘大学 教授

2007年4月14日第1回「明日の教室」始まりの言葉より

明日の教室」は2019年に NPO法人として認可されましたが、私はそれ以前から足繁く京都本校「明日の教室」の講座に参加させていただいてきました。

過去、何度講座に参加してきたのか数えたことはありませんが、講座を通して出会うことのできた講師の方々を振り返ってみたいと思います。

「明日の教室」を通して出会った講師の方々

・野中信行先生

・岩下修先生

・石川晋先生

・野口芳宏先生

・堀裕嗣先生

・藤川大祐先生

・青山新吾先生

・塩澤一洋先生

・星幸広先生

・多賀一郎先生

・山下翔吾さん(マジシャン)

・鈴木恵子先生

・甲斐崎博史先生

・木幡寛先生

・荒木寿友先生

・金大竜先生 

そして、主催者である糸井登先生と池田修先生

実は「明日の教室」では、DVDも発売されています。都合で参加することができなかった講座をDVDで視聴することで、出会うことのできた方々もいます。その方達を含めると、25名以上の今、日本の最先端で活躍されている方々から学ぶことができました。

この方々は、書店の教育書コーナーへ行くと、ズラリと並んだ多くの書籍の著者ばかりです。

そんな方たちから直接学ぶことのできるチャンスを作ってくれる「明日の教室」という学びの場を利用しない手はありません。

最近では、20、30代の方が中心になって「学びの場」を自ら作り運営されている方達もたくさんいます。私はそういった場所からも学ぶことが多く、刺激をいただいています。

その経験から感じることは、「学びの場の年齢層が分断されてはいないか?」と老婆心ながら危惧しています。

「子供の学び」において、手法は時代に応じて新しいものが入ってくるけれど、「教えること」の本質は変わらないと私は思っています。

教育書の古典となりつつある「林竹二先生」「大村はま先生」「有田和正先生」の書籍のページをめくると、私の拙い経験を通して掴んだことは、すでにこれらの先生方が書いてくださっています。

これから「学びのスタイル」は時代と共に変わっていきます。ですが、教師の子供に対する向き合い方は変わるものではないと思います。

歴史を学ぶ意味は、未来を創るため」と言いますが、教育も然り

是非、未来の教育を担う若い先生方には、数々の修羅場を潜り抜けてこられた先生方から学ぶ機会を是非作っていただきたいと思います。

その際、今回ご紹介した「 NPO法人 明日の教室」を参加していただき、どこかの講座でご一緒できる日があれば、とても嬉しく思います。

今日はこれでおしまい!

上手くいかない体験が、教師のエネルギーです。
まずは6割めざして! 
Have  fun!

ブログランキングに参加してます。
今日の記事やYouTubeを少しでも楽しんでいただけたら、下のバナーをクリックしてください。
どうぞよろしくお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村

応援、ありがとうございます。

【勉強会つながりでよく読まれている記事】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です