【教員の定時退勤は可能です】働き方改革は自分改革【私の放課後ルーティン】

こんにちは。junjunです。

前回、「【モーニングルーティン】子どもたちが登校するまでに私がしていることは?」

という記事を投稿しました。

「モーニング」があるなら「放課後」も〜ということで、

今日は【私の放課後ルーティン】についてシェアします。

結論

①子どもたちが帰ったら、明日の授業準備で20分以上かかるものにとりかかる。

 

②授業時数、出欠記録、子供たちの様子をメモ。

 

③会議がある日とない日の仕事量を調整する。

この記事はこんな方におススメです。

早く帰りたい!でも、放課後はいつも気づくと1800をまわってる。できれば定時退勤がしたい!

 

早く帰りたい!でも、周囲の目が気になって帰れない。

 

帰宅時刻は気にならない。

でも最近、疲れがとれなくて、よく眠れない。イライラすることが多いんです(涙)

この記事を読むメリット

本気で「定時退勤」or「早めの帰宅」を目指すなら、週に23回は可能になります。

目次

①「早く帰る」「◯時までに退勤」と強く決意する🤗

 

②「この仕事、明日までに仕上げなきゃいけないんです!だから帰れません!」

 

③私が「定時退勤」できなかったワケ

①「早く帰る」「◯時までに退勤」と強く決意する🤗

あなたが早く帰る理由は何ですか?

「家族と一緒に食事をしたいから」

「生まれたばかりの我が子をお風呂にいれたいから」

「習い事があるから」

「ジムに行きたいから」などなど・・・

いいですね!👍

どんな理由でも、その強い思いがあるのなら「定時退勤」「早めの帰宅」は必ず実現できます。

教師も当然ですが人間です。

仕事=人生ではありません。

そういう時期もあっていいのですが、仕事もプライベートも共に大切にしたくなったら、

退勤時刻を意識しましょう。

「いやいや!私は初任者なので、定時退勤は周囲の目があってできません!」

気持ちはわかります。

では、どうして初任者or若手は人の目を気にするのでしょう?

それは、われわれベテランor中堅たちに、

「若手は遅くまで残って、明日の準備をするものだ」

「する必要がある」

という意識があるからです。

では、その意識はどこからくるのでしょう。

私の場合は自分の経験です。

初任者時代は、20時を過ぎるのは当たり前でした。

その経験が、固定観念を作ってしまうのです。

「若手は遅くまで残って仕事をするものだ」

という固定観念です

でもそれは、単に私が仕事に慣れていなくて、段取りが悪かったから早めに帰れなかっただけです。

もしも、「早めに帰りたい」意識のある若手がいて、

その方が懸命に創意工夫して「定時退勤」をするのなら、周囲は逆にその方から方法を学ぶべきです。

時には、学生時代の文化祭のようなノリで、学年みんなが残る必要のある時に、

遅くまで残って仕事をすることもあるでしょう。

それは、コミュニケーションがしっかりとれている学年や学校ならば、

心に残るイベントとして記憶されるでしょう。

「定時退勤」「早めの退勤」を目指している若手の方!

どうか自信をもって、

「お先に失礼しま〜す!」

と、週に1度でもいいから思い切って言ってみましょう。

それが必ず、明日子どもたちに会った時の、あなたの笑顔につながるはずです。

どうしても周囲の目が気になるなら、「嘘も方便」です。

「週1回は、母の代わりに食事を作らないといけないんです!」同居の方用

「黒板の字に自信がないので、習字教室に通ってます」

or

「英語の授業で発音に自信がないので、英会話教室に行くんです!」一人暮らし用

などの理由を作って早く帰りましょう。

えっ?!仕事が終わらない?

明日やりましょう。

えっ?締め切りが近い?

持ち帰ればいいだけです。

②「この仕事、明日までに仕上げなきゃいけないんです!だから帰れません!」

気分を悪くさせてしまったらごめんなさい。

本音を言いますね。

「そうなったのは、その仕事の着手が遅いからです」

もしかしたら事情があるのかもしれません。

たまたまかもしれません。

だったら大丈夫。

今回は残って仕上げてください。

でも、周囲を見回すと、締め切りが守れない方というのは、

だいたいいつも守れないことが多いのではないでしょうか。

「自分は他の人より仕事量が多いんだ。だからいつもギリギリなんだ。」

本当でしょうか?

あなたより仕事量が多くても、きちんと締め切りを守っている方は

たくさんいます。

中には、日中は他の人に合わせて仕事をすることが多く、

なかなか自分のリズムで仕事ができない方もいらっしゃいます。

自分の仕事をやろうとしたら、突発的なことで予定が吹っ飛んだ〜

なんてよくあることです。

私にもあります。

みんなあります。

だからこそ全体の仕事量を把握し、自分の中の締め切りを作って

公の締め切りを守れるように計画をたてるのです。

あっ、大切なことを言い忘れました。

例えば最近では、

「通知票の所見を◯月◯日までに提出する」

ということがありますよね。

提出する時、「完璧な状態で」なんて思っていませんか?

あまりに適当では、管理職の方のいい迷惑ですが、

精一杯書いたのならば、できは6割程度でOKです。

ぶっちゃけどうせ赤が入るのです😁

だったら期限ギリギリに出して、管理職の方の目をショボショボさせるより、

前倒しで提出した方が喜ばれます。

まとめますね。

公の締め切りよりも、少し早めにマイ締め切りを決めよう。

できは6割でOK

おススメです。

③私が「定時退勤」or 「早めの帰宅」ができなかったワケ

理由①ねばならない主義

理由②ゴールを決めていない

理由③過度なコミュニケーション

説明しますね。

理由①ねばならない主義

「ねばならない主義」は私が作った言葉です。(たぶん😁

つまり、

「丸付けは、教師がやらねばならない」

「採点は、その日のうちにやらねばならない」

「教室環境づくりは、教師がやらねばならない」

「熱心な教師は、休み時間に子どもたちと遊ばなければならない」

などです。

丸付けは、本当に教師だけがやらなくてはならないものなのでしょうか?

今はそうは思いません。

実際にウチのクラスでは、漢字ミニテスト勉強の丸付けは、子ども自身が行なっています。

正しい漢字と自分が書いた漢字を見比べて、

正誤を判断する瞬間が、もっとも力がつくと考えるからです。

一人一人の実態にもよります。

そんな時は、あからさまに私が引き受けるのではなく、

「手伝えることある?」

と聞いてフォローをします。

成長のチャンスを奪ってはいけません。

前例踏襲は思考停止ですね。

自分の中の「当たり前」という枠をとっぱらって、「ねばならない主義」から自由になりましょう。

理由②ゴールを決めていない

体を壊すまでは、特に退勤時刻を意識せずに、

「仕事が終わったら帰る」

という生活を続けていました。

優先順位もなく、ルーティンも作らず、

ただ、明日を迎えられるように「TO DO」をこなす。

遅くなるのも当然です。

30代後半、学年主任を務めるようになり、

学年全体の見通しをもつことが必須になりました。

「これまでの仕事+学年主任の仕事」

仕事量は増えているのに、私は緩急をつけずに全ての仕事を完璧にやろうとしました。

当然パンクします。

「ゴールを決める」とは、期限を決めるのと同時に、

仕事量のゴールを決めることも指します。

30代は勘違いの年代だったと、自分を振り返って感じます。

仕事はいっぱしにできると思ってる。

体力もまだある。力技でやり通せてしまう。できる人もいるでしょう。

でも私はその人ではありません。

私は私。己を知りましょう。

成長は目指しつつ、無理はしない。

鉄則です。

理由③過度なコミュニケーション

コミュニケーションは大切です。

でも、相手の時間を奪っていることを忘れてはいけません。

20代、放課後の職員室でのおしゃべりが、

自分の価値観を広げる方法の一つになっていました。

「今日、ウチのクラスで〇〇があってね。私その時、△△って言ったのよ」

職員室あるあるシーンです。

「ああ、この先生は、こういう場面で褒めるんだ」

「へぇ!こうやって叱るんだ」

「算数で〇〇って考えが出てこなかったから、こうやって言えばいいんだ」

大切なコミュニケーションです。

相談も必要です。

隣のクラスでトラブルがあった時、全てを把握できるわけでもありません。

そんな時、自分から心を解放して悩みをこぼしていれば、

大ごとにならずに済むことも大いにあります。

反対に、言わずに抱え込むことで、とりかえしのつかないこともあります。

子どもたちが帰った職員室は、

退勤時刻まで12時間です。

短すぎます。

だからこそ、コミュニケーションが不可欠なのですが、

一歩間違えるとただのおしゃべりになってしまい、

はた迷惑になることもあります。

バカ話も大切。でも、相手の時間を奪っている意識も忘れてはなりません。

おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございました。

「読者の方にとって、有益な情報を!」

と心がけていますが、

どうしても私の場合、失敗メインの体験を元にしか書けないようです。

ゴールを決めずに遅くまで職員室に残り、

狭い視野の中で仕事をしていた過去の自分に伝えるつもりで、

今回の記事も書きました。

少しでも多くの方の参考になれば幸いです。

それでは!Have Fun!!

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