【教師の悩み】ピンチ!先生の声が出ないときの対処法【なんでも楽しむ😁】

こんにちは、junjunです。

ここ数年、のどを痛めることが全くなくなりました。

以前はよく痛めて「のどスプレー」が手放せず、筆箱の中に常備していました😅

 

●悩み
ああ、今日も大きな声を出してしまった・・・😖
あれ?のどの調子がおかしいなぁ・・・
あれ?声が出にくくなっている😨
〈翌朝☀️〉
ゴホゴホ・・・あっあっ、あれ?声が出ない!授業、どうしよう。。。😱

 

結論

①普段からしゃべる比率を、教師4:子ども6 くらいに設定する。

②出なくなったら3日は声を出さないと腹を決め、その状況を遊んじゃおう!

目次

●声が出なくなる原因は?

●解決方法

 ①出なくなる前

 ②出なくなった後

●オススメグッズ

声が出なくなる原因は?

次のチェックリストに「Yes」「No」で答えてみてください。

✅扁桃腺が子どもの頃からよく腫れる。

✅授業をする時、黒板の前だけで話している事が多い。

✅普段あまり水分をとらない。

✅腹式呼吸のやり方を知らない。

✅クラスの子どもたちの声が大きい。

いかがでしたか?「Yes」がいくつありましたか?

もしも上のチェックリストに、一つでも「Yes」があれば、

かなりの確率で喉を痛め、声が出にくくなる可能性が高いと思われます。

あっ、すみません。

あくまでも私の体験と、周囲の同僚たちの声からです😅

医学的に証明されているものではありませんので、予めご了承くださいね。

一つ一つ解説します。

 

✅扁桃腺が子どもの頃からよく腫れる。

大人になって体力、抵抗力が高まったとはいえ、

おそらく子どもの頃に扁桃腺が腫れ易ければ、

今でも腫れやすい傾向にあるのではないでしょうか?

 

扁桃腺が腫れるのは、

「~空気中のウイルスや細菌が病原体となって炎症を起こす~」

ことが原因で、

その病原菌が増えるのは、

「~風邪や疲労、ストレスによる免疫力低下、のどの乾燥や急激な気温の変化など~」

によるものだそうです。(参考 コトバンクより

 

なるほど・・・!!

 

教室の暖房がエアコンになり、吹き出し口が黒板の方へ向いている我が市内のエアコンからは、まさに乾燥した空気が出続けています。

霧吹きでカーテンを濡らしたり、

加湿器を設置したりして乾燥を防いでいますが、

にエアコンの方に向かって口を開け続けている教員の扁桃腺には、

病原菌が増える条件がそろっている、ということになりますね😅

✅授業をする時、黒板の前だけで話している事が多い。

構造上、エアコンと黒板が向かい合っている以上、

黒板を背にして授業をする教師は、エアコンと向かい合わざるを得ません。

これをきっかけに、教室内を動き回りましょう。

もしも校内の隅っこに、移動式のホワイトボードが眠っていたら、

教室に持ち込んで、安全が確保できる場所に置いてしまい、

そこで授業をしてみるのも気分が変わって一挙両得です。

できればそのホワイトボードを、子どもたちにも開放すれば、

面白いアイデアが誕生するかもしれません。

 

 

✅普段あまり水分をとらない。

エアコン暖房で、教室が相当な乾燥状態になっていることがわかりました。

教師ののどは乾いている・・・ハズです。

それに気づかないくらい、子どもたちと向き合っています。

その頃・・・教師ののどの奥では、ウイルスたちが活発に動き始めているかもしれません。

のどを潤すために水分を補給しましょう!

 

最近は熱中症対策で水筒持参の子どもたちが増えました。

冬場はNGの学校もあるようですが、

乾燥の激しい冬場だからこそ、こまめにサッと飲める水筒が必要なのでは???

学校で、ホンノリあたたかい飲み物を飲んだっていいですよね🤗

子どももオトナも・・・。

✅腹式呼吸のやり方を知らない。

声を出す時、「お腹から出しましょう」とよく言いますよね。

私もそうだったのですが、教室で子どもたちと関わっていると、

つい呼吸が浅くなっているということはありませんか?

 

放課後になってひと息ついた時に、

数時間ぶりに深く呼吸していたことが過去によくありました。

そんな状態だと声も、お腹どころか胸、または喉だけで出しているのかもしれません。

知らず知らずに喉を痛めているのですね。

 

✅クラスの子どもたちの声が大きい。

子どもたちの声が大きいことは「元気な証拠」ですが、

のべつ幕なし大きな声というのでは、

もしかすると解決すべき問題があるのかもしれません。

その原因の一つに、「先生の声が大きい」が考えられます。

すると、相乗効果で子どもの声もさらに大きくなっていきます。

テレビのボリュームが大きいと、だんだんそれに慣れていって、

さらに大きくなるのと同じですね。

 

解決方法

①出なくなる前

以上のように、声が出なくなる原因はわかりました。

声が出なくなるような緊急事態を回避するには、

その原因を取り除くしかありません。

大きな声を出すことが当たり前になっているのであれば、

まず、そのことを自覚する必要があります。

その方法が、録画、録音です。

以前の記事「授業の腕を上げるために大切なこと」でもご紹介しましたが、

とにかく何かを変えるには、自分の長所短所を自覚するしかありません。

今回の場合は、「声の大きさ」です。

短所がわかればあとはそれを改善すればOK。

ひたすら録画、録音し、改善が自覚できるまで繰り返します。

②出なくなった後

以上の努力を積み上げたとしても、体調が悪かったり、

ストレスが重なったりして、声が出なくなることはあります。

では、声が出なくなった後の具体的な解決方法です。

それは・・・タイトルや結論にも書いた通り、「遊んじゃおう!」です。

えっ!?声が出ないのに、どうやって遊ぶの?

実際、レクや校庭で遊んでもいいのですが、

どうしても授業を進めなければいけない時があります。

そんな時、声を出さずに進める方法です。

これは私が実際にやっていた2つの方法です。

方法① ミニ先生に授業をやってもらう。

方法② 筆談授業&口パク授業

解説します。

方法① ミニ先生に授業をやってもらう。

とりあえず授業の質は横へ置いておきましょう。

「プロとしての自覚云々」と言われても困ります。

とにかく緊急事態なのです。

数日間持ちこたえるための方法です。

【手順】

①主な発問(この場合は主に指示、説明)を紙に書き、依頼した子に全体へ伝えてもらう。

②活動中は机間指導しながら、必要に応じて個別に筆談する。

③タイミングを見計らって、依頼した子に次の発問を伝えてもらう。

④その時間に必要なまとめをし、授業を終える。

このような流れで各教科を行うことが可能です。

1日に5、6人の子たちが活躍することができます。

こんな時、つい日頃から仕切っている子たちにお願いしがちですが、

その子たちだけにスポットライト当てるのではなく、

他の子たちにも活躍の機会を作ってあげたいものです。

子どもたちはこういった非日常が大好きです。

教師が困って助けを求めれば、必死になって助けてくれます。

あとからそっと、

「みんなにわかりやすく話してくれたね。」

「とっても助かったよ!ありがとう!」

と伝えることもできます。

方法②筆談授業&口パク授業

方法①のように、子どもたちが指示を出すだけでまかなえる時間ならいいのですが、さすがに3日間となると、それだけでは回りません。

その都度伝えたいことも変わってきます。

そんな時は、ホワイトボード、画用紙などにマジックペンで伝えたいことをサッと書き、子どもたちに音読させます

すると、普段話を聞く場面でパッと目が集まらない子も、

この時ばかりは目新しさもあって、意識がこちらに向くことが多いようです。

余裕があれば、口パクで教師の言っていることを当てるゲームに変えても

気分転換になるかもしれません。

👦:「ボクは、〇〇だって先生は言っていると思います。」

当たっていれば両腕を使って◯を、違っていれば×を作れば、

ゲーム感覚で楽しめます。

以上が、声が出ない緊急事態Dayを、ポジティブに過ごすための方法です。

ピンチを逆手にとって、

子どもたちの活躍の場、楽しむ場に変えてしまうのはいかがでしょうか😁

次は、少しでものどの痛みを軽減したり、

回復を早めたりするためのグッズなどをご紹介します。

 

オススメグッズなど

●「フィニッシュコーワA」

冒頭でもご紹介しましたが、「のどスプレー」に随分お世話になりました。

いくつかの「のどスプレー」を試しましたが、

最終的にはこの「フィニッシュコーワA」をずっと使い続けていました。

患部に当てると痛みもやわらぎ、初期であればそれ以上の悪化を防ぐこともできました。

 

●マリエン薬局メディカルハーブドロップ

https://www.marienremedy.com/item/drop/cough.html

コンビニなどで販売しているのど飴でも、

十分に効果があるものもありますが、

こちらのドロップは、天然成分100%で、

砂糖、人工甘味料、添加物を一切使用していないので安心です。

これは友人から教えてもらったものです。

友人からはじめてこのドロップをもらって口に入れた時は、

「ウゲ~~~~~」と体験したことのない味に驚きましたが、

慣れればなんてことはなく、今では「あれ?」とのどの違和感を感じた時に、

2、3個一度に口の中に放り込むこともできます。

悪化の前に口に入れさえすれば、数回で違和感はおさまります。

ポイントは「あれ?」と感じた時に対処することです。

●ピッタマスク(PITTA MASK)

はじめてこのマスクをしている方を見かけた時、

これまでのマスクと形状が違っていて、違和感を感じました。

「口先がとがっていて、カラスみたいで怖いなぁ・・・」

私にとって違和感は、新しい世界の入り口です。

ある時、気まぐれで買ってみることにしました。

確かに、それを身につけている自分の姿を鏡で見ると、

これまた違和感ありまくり!なのですが、

12月現在、この冬2度目のリピート買いをするまでになっています。

理由は2つ。

①耳が痛くならない。

②繰り返し洗える。

これに尽きます。

私は寝ている時に、口をポッカリ開けてしまうタイミングがあるらしく、

冬場はそれが原因でのどを痛めてしまうことがあります。

それを防ぐためにはマスクが必要なのですが、

一晩中マスクをつけていると、どうしても耳の後ろ側が痛くなってしまいます。

そこで「ピッタマスク」の登場です。

素材が「ポリウレタン」で作られているのでとても柔らかく、

全く痛くなりません。

しかも繰り返し洗って使えるので、清潔さを保って毎晩使うことができます。

夏場は暑くてマスクをつけて寝ることは難しい・・・

だから「低刺激巻ばんそうこう」を口元にはって寝ています😁

まとめ

2学期末、同僚の英語の先生の声がまったく出なくなってしまいました。

英語の授業も、明るい雰囲気で進めていくので、どうしても声のトーンは高めに、声もハリ気味で行います。

担任同様、エアコンの乾燥した空気にダイレクトにあたる場所で授業を行うので、

のどを痛めてしまうのも当然です。

朝、出勤すると不安そうな表情で、懸命に事情を説明してくださります。

それに対して・・・

先生!大丈夫!そうやって声を無理に出すこと自体がのどに負担がかかるから、声は出しちゃダメです。
子どもに話せば協力してくれるから、
安心して声は出さなくてOK!

と伝えました。

他学年はどうなったのかはわかりませんが、

うちのクラスでは一度も声をハルことなく、授業が成立しました。

子どもたちは非日常が大好きです。

先生にとってはネガティブなできごとも、やり方次第で楽しいアトラクションに変わります。

おまけに先生を助けてあげられて感謝もされる。

ラッキーなできごとです。

進んでのどを痛めることはないけれど、

もしもの緊急事態に試してみるのはいかがでしょうか。

上手くいかない体験が、明日の教師のエネルギーです。
まずは6割目指して!
Let’s Have Fun!!

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