【明日から可!】居心地の良いクラスづくりをしたい方へ【無料です】

こんにちは、junjunです。

先日、次のツイートをしました。

学ぶほど、「あれもこれも!」とやることを増やしがち。

気づいたら首が回らなくなっている・・・教師だけならともかく、

子どもにもトバッチリが・・・だから私はミニマリストになった。

「これは必要」というものだけに絞った。毎日笑顔になった。

今日は、「居心地の良いクラスづくり」を目指して、私が継続してやっていることのうち、「明日から!」「無料で!」できることをご紹介します。

〜悩み〜
自分の課題を何とか乗り越えたくて教育書を読んでいると、どれも大切でやってみたくなっちゃうんだよね。
それに、どれもそれなりに準備が必要で、明日からではちょっとハードルが高い。
なんかいいモノないかなぁ・・・

結論

家にある「ぬいぐるみ」1つ。そして、教師の笑顔!それだけ!

目次

●まずはイメージを持ちましょう。

●私がオススメするコト

●Y先生が遺してくれた言葉

まずはイメージを持ちましょう

まずはイメージを持ちましょう

✅あなたの「居心地の良いクラス」のイメージは?

「居心地の良いクラス」という言葉に出会ったのは、岩瀬直樹さんの著書でした。

私はそれからこの言葉を、自分の学級経営の中心に据えました。

人それぞれの「居心地の良さ」は違います。

だからといって、「A君の居心地の良さ」を奪うような「Bさんの居心地の良さ」は認めません。

互いに合意しながら、互いの「居心地の良さ」を創り合っていく・・・

それが私のクラスづくりの核です。

私たちは毎年異なる子どもたちと出会い、1年間を過ごします。

創り上げる「居心地の良いクラス」は違ってきます。

ですが、まずは教師が「居心地の良いクラス」のイメージをもつことが大切だと思います。

それをもたずに進めると、たとえそこにたどり着いていたとしても、それに気づけないかもしれないのです。

教師の仕事にとって、「数字目標」が掲げにくいことはよくわかります。

仕方のない部分もあるとは思うのですが、自分の目標達成に対する「甘さ」が出てしまうのも否めません

教師が自己満足に陥らず、でも、自分の努力を正当に称賛できるように、できるだけ具体的なゴールイメージをもつことをオススメします。

✅私がイメージする「居心地の良いクラス」とは?

アンケートをとって数字で追うことも必要でしょう。

同時に、教師自身の「見る目」を鍛えて「見取る」ことも必要です。

「困っていることある?」の問いかけに、素直に「ある」と答えてくれるならコトは早い。

あっても「別に」と答える私だったので、その気持ちはよくわかります。

また、そのままスルーされることも子どもには必要です。

話を戻しましょう。

私のイメージする「居心地の良いクラス」です。

●とりあえず誰とでも協力関係が築ける。

●一人一人の「好き」が教室、学校の中で発揮、実現できる。

●失敗しても受け止めてくれる子ども同士の関係。

100%見取ることができているとは思いませんが、それに向けて絶賛努力中です。

こんなメッセージを書くことも活躍の場に・・・

私がオススメするコト

そんな大そうなことではありません。

「えっ?!」とつっこまれそうですが、勇気をふり絞って・・・

●教室にぬいぐるみを!

●笑っている教師

説明します。

✅教室にぬいぐるみを!

私は以前、「教室にぬいぐるみ?」「教室は学ぶ所。必要なし!」と思っていました。

始まりは私のくだらない遊びからでした。

私は群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」が大好きです。

群馬出身ではありません。

「ぐんまちゃん」が今年20歳になる姪っ子(小さい頃)に似ていて(怒られる・・・)、柄にもなくぬいぐるみを持っていたのです。

最初は、30cm未満の小さいぐんまちゃん、次に50cm未満の中位のぐんまちゃん、最後に1m未満の大きいぐんまちゃんを手に入れました。

その3つのぐんまちゃんを並べた時、くだらないストーリーが浮かび、子どもたちの笑顔が目に浮かんだのです。

1学期は小さいぐんまちゃんを教室へ。

2学期、夏休み明けて中位のぐんまちゃんを教室へ。

すると子どもたちは、「あれ!!!!ぐんまちゃんが大っきくなってる!」

それに対して私は、「みんなも大きくなったでしょ!ぐんまちゃんも大きくなったんだよ!」と返す。

そして3学期、冬休みが明けて大きいぐんまちゃんを教室へ。

「ええええええ!!!!」どの子も笑顔です。大爆笑です。

これがやりたかったのです。

何を姑息な真似を💢と思いたければどうぞ。

私は可能な限り、子どもたちに笑っていて欲しいので、私ができることは全てを使って笑ってもらいます。(?お笑い芸人か?)

友だちの笑顔を見れば互いに安心します。

中には、あまり関心をもたない子も当然います。

当たり前です。

でも、いいのです。

その子には別のアプローチをすればいいのですから。

✅ぬいぐるみを教室に置くメリット

ぬいぐるみの良さは、クラス替えした当初、友だちとの関わりが不安定な頃に発揮します。

休み時間、誰と話すでもなくフラフラしている子に、ぐんまちゃんは優しく微笑みます。

その子はぐんまちゃんを抱きしめ、私の所へやってきます。

私はぐんまちゃんをきっかけに、その子とおしゃべりしていると、自然に子どもたちが集まってきます。しばらくするとぐんまちゃんの取り合いが始まります。

最初は一人でいた子も、これをきっかけに友だちと関わることができるようになります。

そんな場面を何度も目にしてきました。

一人の子を救うだけでも、ぬいぐるみを教室に置く意味が大いにあると私は思います。

✅笑っている教師

これも当たり前といえば当たり前です。

でも・・・「笑顔」を意識している教師って、今どのくらいいるのかな?と思います。

周囲の同僚を目に浮かべてみてください。

笑顔が浮かんでくる同僚がいますか?

「居心地の良いクラス」をつくりたければ、まずは教師が笑っていましょう。

学校から外へ出て、人から見られる仕事、好感度が必要な職業の方を探してみましょう。

やはり自然体で思考が柔軟な方は、笑顔がとても素敵です。

笑顔は心の中さえも表現します。

子どもたちはそれを見透かす力をもっているので、教室に入る前に口角を上げてから子どもたちに接したいものです。

Y先生が遺してくれた言葉

それは、

「子どもは何もしなくても、周りにいる大人が毎日機嫌よく笑っていれば育つものだよ」

という言葉です。

Y先生は、私が初任校でお世話になった方です。

ご自宅にお邪魔させていただいたり、夕飯を食べさせていただいたりしたこともありました。

ご病気で、私が8年目を迎える年に亡くなられました。

この方は、当時の私の仕事の仕方を側で見ていて、

「ねえ・・・そのまま仕事していたら、そのうち倒れるよ」

と予言されていました。

まあ、実際そうなったのですから、先輩の言うことは聞くものですね😅

この言葉をいただいた当時は、

「確かに笑顔は大事だけど、それ以上に指導力や授業力が必要でしょ」

と生意気にも思っていました。

もちろん必要なのは当たり前です。

でも、指導力や授業力があっても、目の前にいる先生の眉間にシワが寄っていたら、子どもに「居心地の良さ」を与えることはできません。

笑顔は土台です。

それあってこその指導力、授業力だと私は思います。

まとめ

熱心な教師ほど本を読みます。

それも当たり前ではありますが、あれもこれもと手を出すと、やることが多すぎて自滅します。

かつての私がそうでした。

大切なのは、選択と継続

やることは片手以内に絞って、コツコツ継続です。

ダメなら、飽きたら、他のことをやればいいのです。

それは決して失敗ではありません。

上手くいかない体験が、明日の教師のエネルギーです。
まずは6割目指して!
Let’s Have Fun!!

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