【比較】教務手帳3社4種類の特徴を解説!【あなたにピッタリな手帳を提案】

こんにちは、junjunです。 

先日、2年目を迎える方から質問をいただきました。

この前、書店に教務手帳を探しに行ったんです。
そしたら、何冊もあってどれを使ったらいいのかわからなくなっちゃったんです。
ボクにふさわしい教務手帳ってどれなんでしょうか?

こんな悩みにお答えします。

【比較】教務手帳3社4種類の特徴を解説!【あなたにピッタリな手帳を提案】

たくさんあると迷っちゃうね

もくじ

●教務手帳の役割って?

●小学校教師用教務手帳3社4種類の特徴を解説!

①ほめ言葉手帳

②TEACHER′S LOG

③スクールプランニングノート小学校教員向けAタイプ

④スクールプランニングノートユニバーサルUタイプ

教務手帳の役割って?

どんな場面で教務手帳を使うの?

私が考える教務手帳の役割は次の2点。

●スケジューリング   ●個人情報一括管理

●スケジューリング

小学校教師は、年間、学期、月間、週間、日次を、把握することが不可欠です。

その日暮らしで過ごした結果、大量の未学習事項を残しては、取り返しのつかないことになります。

行事予定を睨みつつ、学習予定を組んでいきます。

特に1学期は、保健の健診関係の行事や、運動会、新体力テスト、水泳学習などが目白押しで、気づいたら6月を迎えているなんてことになりかねません。

教師に必要なスキルは複数ありますが、その中でも最重要スキルともいっていい、

先を見通す力

があります。

その作戦を練る舞台が、この計画表となります。

●個人情報一括管理

教務手帳におさまる個人情報の例です。

①評価テストの結果②日頃の様子③業務上知り得た内容

個人面談などをした時に知り得た内容があればこちらに転記し、メモ書きはシュレッダーにかければ、他へ漏れることはありません。

年度末には、次年度に引き継ぐ内容も含まれる場合があります。

細心の注意を払うべき、責任重大な内容ですね。

小学校教師用教務手帳3社4種類の特徴を解説!

解説します!

①ほめ言葉手帳

②TEACHER′S LOG

③スクールプランニングノート小学校教員向けAタイプ

④スクールプランニングノートユニバーサルUタイプ

【比較項目】

❶手帳のサイズ、重さ  ❷週予定  ❸他の手帳との大きな違い

①ほめ言葉手帳

ほめ言葉手帳

ほめ言葉手帳

❶手帳のサイズ、重さ

B5判で563g

❷週予定

左側に週予定が書き込めるようになっている。

右側は、方眼のフリースペースと「TO DO list」が書き込めるようになっている。

❸他の手帳との大きな違い

なんと言っても菊池省三先生監修の手帳なので、至るところに「ほめ言葉イズム」が散りばめられている。

●週予定には「価値語録」
●月初めには、教師側の「月間目標」

が掲載されている。

また、「子どもの記録」ページには、学期ごとに分かれている「ほめた場面・ほめたい場面」、「誕生日」「係活動」「委員会活動」などを記入する欄が予め用意されている。

②TEACHER′S LOG 

TEACHER′S LOG NOTE
❶手帳のサイズ、重さ

B5判で502g

❷週予定

左側に週予定が書き込めるようになっている。

右側は、罫線に「TO DO list」と「子どもの記録」などが書き込めるようになっている。

❸他の手帳との大きな違い

後述する「スクールプランニングノート」と同様、手帳の他に「ミニノート」が別冊で付いているので、手帳に書ききれなかったものは、こちらのノートに書くことができる。

③スクールプランニングノート小学校教員向けAタイプ

1度だけお世話になった「スクールプランニングノート」

スクールプランニングノート

❶手帳のサイズ、重さ

B5判で542g

❷週予定

左側に週予定が書き込めるようになっている。

右側は、罫線に「子どもの活躍・ほめたいこと」「気になったこと」「その他」が書き込めるようになっている。

❸他の手帳との大きな違い

他の手帳は月間スケジュールの後に、その月の週間スケジュール欄が設けられている。

一方、「スクールプランニングノート」は、一括して月間スケジュールのページが続き、その後に週間スケジュールが掲載されている。

④スクールプランニングノートユニバーサルUタイプ

A4判 ちょっと大きめだね
❶手帳のサイズ、重さ

A4判、542g

❷週予定

他の手帳と違い、見開きで2週間分を掲載。

ノート上部に週予定欄があり、下部に罫線のフリースペースがある。

❸他の手帳との大きな違い

「❷週予定」に書いたことが、他の手帳との大きな違い。

他には、「子どもの活躍・ほめたいこと」「気になったこと」などの、子どもたちの様子を把握するための「視点項目」が一切書かれていない。

✅あなたにピッタリな手帳を提案

ぶちゃけ好きな手帳を使えばいいのですが、途中で「あちゃー!」と感じた時に、そこまでためたデータを移し替えるのが手間ですよね。

できれば1年間は継続したいのが本音です。

そこで、「だいたいこんな方がこの手帳を使いこなせるのかな・・・」と予想してみました。あくまでも参考程度にお使いくださいね。

①ほめ言葉手帳

菊池先生の著書を読み、「ほめ言葉のシャワー」に感銘を受けた方はぜひこの手帳で1年を過ごしてみてください。

また、子どもを見る視点が散りばめられているので、まだ子どもたちのどこを見たらいいのか不安な経験の浅い方にはちょうどいいのではないでしょうか。

②TEACHER′S LOG 

少しずつ「自分の型」を持ち始めた方向けだと思います。

細かな項目もなく、自由度の高いノートも付属しているので、自分のオリジナルが発揮されるのではないでしょうか。

③スクールプランニングノート小学校教員向けAタイプ

「ほめ言葉手帳」ほど「子どもを見る視点」は必要ないけれど、ある程度の型があった方が楽だという方向けです。

こちらにも付属のフリーノートがあるので、自由度が高いです。

④スクールプランニングノートユニバーサルUタイプ

「薄いノートがいい!」

「個人情報は、PCに入力するからそのページは必要ない!」

という方向けです。

ほぼ自分の型をもっている方向けの手帳です。

さあ、相棒どれ?

まとめ

情報管理だけなら、タブレットやスマホの方がよっぽど検索性に優れていますよね。

ただ、教務手帳の役割には過去に遡って情報収集し、比較することなどが含まれています。

そういった点では、アナログの方が有利なのかもしれません。

ただこれは、アナログに長年親しんでいる私だからそう感じるのであって、生まれた時からスマホが当たり前の子どもたちにとっては、なんてことなく乗り越えてしまうことかもしれません。

5年後、10年後の教務手帳が、タブレットのアプリの中に入っていることを夢見て・・・🤗

上手くいかない体験が、明日の教師のエネルギーです。
まずは6割目指して!
Let’s Have Fun!!


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