不登校?!わが子が学校に行きたくないと言い出したら【たった1つのNG行為】

こんにちは!
休日の朝イチに、近所の温泉でサウナに入り、風呂上がりにコーヒー牛乳を飲むのが最近のマイブームになりつつあるじゅんじゅんです😁

今日は、不登校?!わが子が学校に行きたくないと言い出したら【たった1つのNG行為】についてお話しします。

先日、次のツイートをしました。

これについて解説していきます。

不登校?!わが子が学校に行きたくないと言い出したら【たった1つのNG行為】

今日のもくじはこちらです。

1.自分(お母さん)を責めないワケ

2.子供を責めないワケ

3.学校(担任)を責めないワケ

わが子が学校に行きたくないと言い出した時、大人がやってはいけないたった1つのNG行為は、「責める」ことです。

なぜ、「責める」ことがNGなのか?

実は私は何かネガティブなことが起きると、かなり長い間その原因を真っ先に自分と相手に向けていました。つまり、両者を「責め」ていたワケです。

具体的に言うと、自分のクラスの中に「学校に行くことを渋る子がいた」時の例を挙げると、そんな時、真っ先に何を思い浮かべるかというと、

ああ、私に教師としての力量がないから、授業がつまらないから、クラスをその子にとって楽しくできないから、この子は学校に行きたくないんだ。
ああ、私はダメな教師だ。

とただ、自分を責めるだけでした。

また、どうすることもできない八方塞がりの時は、

でも、私だって一生懸命やってるのに、なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ?
もしかしたら、その子にだって原因があるんじゃないの?

そんな風に原因を子供に向けるようになっていきました。でも、結局何も解決せず、状況は改善どころか停滞、もしくは悪化の状態に陥ってしまうのでした。

今日のタイトルには「わが子」と書いていますので、主語は当然「保護者の方」になります。ですから、教師の方であれば「自分=担任、子供、家庭」と言い換えることができますので、ご自分の立場に置き換えてみてください。

「責める」ことの無意味さと、子供達にとって今の状況を少しでも成長につなげる考え方について書きました。ぜひ、最後までお読みください。

1.自分(お母さん)を責めないワケ

ある日我が子が学校に行くのを渋り出したり、体の不調を訴え始めたりしたら、思考は自然に

なんで?どうして?

となりますよね。

その時に、

なんで?どうして?

の矛先を自分に向けないことが大切です。

理由は、

その答えは確かめようがないからです。

例えば、

どうしてこの子は学校に行くのを渋るんだろう?
それって・・・
・自分の育て方が悪かったの?
・そういえば私も子供の頃、行くのを渋ったことがあったな。
・甘やかしたから?

これらの問いに、

そうです!それが原因です!正解です!

って、どこからかピンポーン!と正解の合図を送ってくれることがあるでしょうか?

ないですよね。結局はこの考え方が「ネガティブループ」の始まりになってしまうんです。

子供が「行きたくない」と心の温度が冷えたり、心のパワーが下がっている時に必要なのは、子供と一緒になって冷やしたり、下げたりするのではなく、温めたり、上げたりすることではないでしょうか。

2.子供を責めないワケ 

つい思っちゃいますよね。

何言ってんの?
みんな行ってるでしょ?
そんな気が弱いことでこれからどうするの?

でも、どうでしょう?

目の前のお子さんが

行きたくない

と言った時の気持ちを想像してみましょう。

そんな気楽に、気軽に「行きたくない」と言ったでしょうか?

もちろん、そのお子さんによるかもしれません。

ただ、大体は

こんなこと言ったら叱られるんじゃないか。
こんなこと言ったらお母さんたちががっかりするんじゃないか・・・

と、ビクビクしながらドキドキしながら言ったはずなんです。

そんな気持ちを知ったら、まず最初にかけたい言葉は何でしょうか?

「なんで?どうして?」と言いたくなるんですけど、そこはグッと堪えて、

そっか、行きたくないんだね。
シンドイことがあったんだね。

とまずは共感することが最初のステップなのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、とは言えこれは全てケースバイ・ケースです。

「大丈夫!大丈夫!」と笑顔で背中を押して上げる時もあるでしょう。

「そっか・・・シンドイことがあったんだね」と共感してあげるときもあるでしょう。

じゃあ、どこで判断するか?それは、どちらかを選べるなら選ぶ。選べないなら様子を見る。でいいんじゃないでしょうか。

人生に正解はない。と私は思います。最終的に正解、自分で納得できるようにしていけばいいと思います。

お互い、肩の力を抜きませんか?😁

3.学校(担任)を責めない

これ・・・難しいですよね。

だって、学校での様子がわからないんですから。学校を、担任を責めたくなります。

うちの子、学校に行きたくないって言ってるんです。
去年はそんなこと言ってませんでした。
どうしてこんな状態になったんですか?
これって、先生のせいじゃないですか?

この質問の答えもまた、

そうかもしれない可能性もあるし、

そうじゃないかもしれない可能性も確かにあります。

だから正解がわからないからこそ、やはり学校、担任と保護者の方が、相対するのではなくて、子供たちのために一緒に歩んでいくことが最も重要です。

自分が元教師だから責めないでね!と言っているのではありません。

相手を責めて敵対関係になっても、何も生み出すものはなく、かえって無駄な時間を過ごしてしまうからです。

ですが・・・ハッキリ言いますが、「これはダメだ」と見切ったら、信頼できるところに行って相談した方がいいです。ご自分のメンタルが安定します。

お母さんのメンタルが安定すれば、子供たちも気持ちが安らぎます。

今は、昔に比べて既存の学校以外にも「学びの場」や「学びの環境」が増えています。

「既存に自分を合わせる学び方」から「自分に合った学び方を選択」できる時代になっています。

別に私は「既存がダメだ」と言っているワケじゃありませんよ。

「既存を選ぶ」選択をしたっていいわけです。だって、現場の先生たちは、日々、必死で子供たちのために真剣に向き合っているのは事実なのですから。

実際、現場で「その子に合った学び方を子供たちが選択できる」ように、日々努力、実践されている現場の先生方はたくさんいます。

ただ、今のシステムでは自分ではそれらを選ぶことができず、偶然に任されています。

ただ、一歩目を外に向けると、自分の学び方を自分で選んでいる人もいるのは事実です。

ぜひ、今までと違う出来事が起きた時は、今日の場合でいえば「不登校」という出来事が起きた時は、過去に目を向けて誰かを責めたりするのではなく、この出来事を「次のステージにレベルアップしていく出来事」として捉えながら、ワクワクしながら一緒に進んでいきませんか?

私もまだまだ落ち込んだり、悩んだりすることがあります。でも、こうして皆さんに発信しながら日々、大切なことに立ち戻って前に進むことができています。

決して私は完璧ではありません。頑張ろう!と一方的には言えません。

一緒に頑張りましょう。

今日はこれでおしまい!

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