信頼される教師になる 効果的な3つの方法

こんにちは!

退職して7ヶ月が経ちましたが、最近無性に授業がやりたくなっているじゅんじゅんです😅

今日は、「信頼される教師になる 効果的な3つの方法」についてお話しします。

人から信頼されるって、どういうことなんだろうね。
一緒にいろんな体験をしながら、お互いに育んでいくってイメージなんだけどな・・・

そうだよね。
人からどう思われているかなんて、そもそもわからないしね。
人間の悩みの大半は「人間関係」っていうしね。
なかなか奥が深い問題だよね。

人から嫌われるより、好かれたい。

そう思ってしまうのが人間ですよね。でも、相手の気持ちをコントロールすることなんてできやしない。それは大人も子供もおんなじです。

冒頭で結論をお伝えしてしまいますが、今日のお話の結論は、「信頼される教師になる」には、「子供たちを信頼できる教師になる」ことだと私は思っています。その前提に立たないと、自分を苦しめてしまうからです。

【今日の記事に関連する動画はこちら】

今日のもくじはこちらです。

1 まずは自分から信頼

2 自分から発信

3 勉強継続

こういった内容を、

これから教師を目指している学生さんや社会人の方、また、経験は積んできたけど、

そういえば自分って学校で信頼されているかな・・・気になるな・・・

という方に向けてお話しします。

1 まずは自分から信頼

これが最も重要です。

どういうことかというと、子供たちや保護者の方が自分を、「信頼してくれる」かどうかの相手の判断を、こちらがコントロールすることはできないから、だからまずは「自分から信頼する」ことから始めようということです。

教師からアプローチした結果、私と合う子もいれば、合わない子もいるのは、仕方がないことだと思います。

「信頼される」ことを意識すれば、エゴが見え隠れしてきます。

ですからまずは「子供たち、保護者の方、同僚」を「信頼する」ことがスタートです。

このことに関して私が、

人から信頼されることが、どれほど自分の心を救い、前に進もうと勇気が出てくるか

そう思えるようになった1つのエピソードをお話しされてください。

過去、私がメンタルの調子を崩して、お休みをいただいていた時、当時の同僚の先輩の方が、私にある言葉をかけてくださいました。

今、あなたは、次に大きくジャンプするために、膝をグッと屈めて準備している時なんだよ

こんな内容の言葉でした。

当時の私は、自分に起きていることに「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」と情けないやら悔しいやらで、自分で自分のことを信じられない状態でした。

そんな矢先の先輩からの言葉でした。

こんな私に、明るい未来を信じてくださる言葉をかけてくださった。

私が体調を崩すことで、同僚の皆さんに迷惑をかけているにもかかわらず、そんな温かい言葉をかけてくださったお陰で、私は自分の未来を信じるパワーをいただいたように思います。

その先輩は、あのシンドイ時の私を「信じてくださった」

この体験は、「人から信頼を得ることよりも、まずは自分から信頼しよう」と思えるようになった出来事でした。

2 発信する 

なぜ、「発信することが信頼につながるか」というと、

1のところで、「まずは自分から信頼する」と言ったのですが、この状態は言ってみれば、「恋愛」に例えると「片想い状態」ですよね。

ひたすら好意を持ってるだけでは相手に伝わりません。

相手に自分に興味を持ってもらうために、

例えば、ラブレターを書いて自分の気持ちを伝えるとか、映画に誘ったりして一緒に過ごす中で自分を知ってもらうとか、そういう行動を起こしますよね。

教師が、子供たちから、保護者の方から「信頼される」には、ある意味私は「恋愛」と同じで、自分の気持ち、つまり「先生はあなたの〇〇が素敵だと思うよ」「あの時、ここが良かったよ」といった気持ちを伝えることが、「自分から信頼する」次の段階、つまり「信頼される」ために必要だと思います。

ただ、ここはとても加減が難しいのですが、

「恋愛」でも、相手に対して「好き好き好き」と言ってると、上手くいかないことってありますよね。

これに置き換えると、教師があまりにも「信頼される」「好意をもたれる」「周囲からの評価」ばかりに意識が向くと、それこそ「教育活動」は行えず、子供たちの成長を支援することはできなくなってしまいます。

ここは前回の動画でもお話しした、あくまでも「自然体」「自分らしさ」を心がけた方が長続きしていきます。

3 勉強する 

なぜ、「勉強することが、信頼される教師に繋がるのか?」は、

勿論、勉強し、新しい知識や体験が増えることで、教師自身の魅力になることも言えるのですが、私はそれよりも重要だと思うのは、「教師が勉強する立場を経験し続けることで、学習者の立場が理解できる」ことのメリットが大きいと思うからです。

これまでたくさんの研修会や勉強会に参加してきましたが、「これは子供たちにはやっちゃいけないな・・」と感じた随分昔の研修会がありました。

それは、まだ会が始まったばかりの、いわゆる「アイスブレイク」の時。

講師の方が参加者の緊張をほぐすねらいで、席が隣の参加者同士で、自己紹介をするように声をかけました。

そこまではごく当たり前の流れですよね。ところが次の指示に私の心は凍り付きました。

まだ会って数分もたたない参加者同士で、緊張をほぐすために、

肩を揉みましょう

という指示が出されました。

みなさん表情は苦笑いでしたが、とりあえず肩を揉みあいました。

流石に今は密状態を避けるために、こういったことはできませんが、私がここから学んだことは、

いくら目的が「関係づくり」とは言っても、「関係ができていない状態」では難しい。状態に合ったアクティビティを選ばないと、特に子供たち相手には、やってはダメ

ということでした。

この体験も、やはり私が「勉強する」立場、学習者の立場にいたから感じられたことです。

意識的に学習者の立場に身を置くことで、子供たちの気持ちに共感できるようにしていきたいものです。

まとめ

今日は、「信頼される教師になる 効果的な3つの方法」についてお話ししました。

「信頼関係を築くことは、あらゆる教育活動の土台」になりますが、だからと言って、「信頼を得るために」と意識し過ぎるのも、疲れて長続きしないので、まずは自分から相手を信頼することにフォーカスして、そこに楽しみを見つけていこう・・・くらいの距離感でいいのではないでしょうか。

今日はこれでおしまい!

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