学級通信 作り方ルーティン【スキマ時間を活用】

こんにちは!

YouTubeチャンネル「オガトレ」さんを観て、ストレッチしなきゃいけない体の部分が多すぎて、今更ながら自分の体の固さを疎ましく感じているjunjunです。

今日は、学級通信を発行するまでの流れ、つまり、「作り方ルーティン」についてご紹介します。

学校によっては統一して「学級通信は出さない」と決めているところもあるようです。以前の私も諸事情から、「今年は学級通信は発行しない」と決めていた時もあります。

ですが時は流れ・・・私にとって学級通信は「学級を経営する上で、なくてはならない」ツールになりました。

20代の頃、ファックス原紙に手書きでほぼ毎日のように書いている時もあったよね。

そうそう、憧れの先生が素敵な学級通信を出していてね・・・自分も少しでも近づきたかったんだよね。

学級通信に取り組むきっかけは人それぞれ。でも、憧れだけでは長続きしないのも現実!

既に学級通信を発行しているんだけど、

・忙しくて発行するのが大変だ!止めるわけにもいかないしどうしよう・・・

・学級通信に興味はあるんだけど、これ以上仕事を増やしたら自分の首を絞めそう!

そんな悩みをもった方に向けて、少しでも無理なく継続するための「1週間のルーティン」をお話しします。

学級通信 作り方ルーティン【スキマ時間を活用】

今日のブログの内容をまとめた動画はこちら。

もくじ

1 学級通信 作り方ルーティン

2 毎週欠かさずに発行するヒケツ

3 まとめ

それではスタート!

1.学級通信 作り方ルーティン 

月曜日が発行日でしたので、それを子供達に配付した後、翌週の発行分をどのように作成していくかの流れをまとめました。

学級通信 作り方ルーティン

月曜日:「朝の会」で子供達に配付、翌週配付のネタ探し、記事執筆

火曜日:翌週配付のネタ探し、記事執筆

水曜日:翌週配付のネタ探し、記事執筆完了

木曜日:管理職に提出

金曜日:管理職のチェックを受けて印刷

土、日曜日:翌週の計画を確認しながら取り上げるネタを決める

では詳しく見ていきましょう!

月曜日:「朝の会」で子供達に配付、翌週配付のネタ探し、記事執筆

毎週月曜日の「朝の会」で子供達に配付した後、それを読み聞かせをしていました。その理由は、学級通信に取り上げる内容をポジティブでありユーモアのあるものにすることで、教室の空気を週の始まりから少しでも温めたかったからです。

そうなんだ。話題を考えるのも大変だね。

そうでもないんだよ。子供達と過ごしていると、話題に事欠かないしね。それに、前もって準備しておけるから、内容も練ることができるし、私も落ち着いて話すことができるから、一石二鳥どころか三鳥くらいメリットがあるんだよ。

また、月曜日に配付していた理由はもう一つあります。それは、1週間分の連絡をそこで配付する必要があったからです。

私は数年前から、子供達が翌日の持ち物などを連絡帳に書き写すことをやめ、学級通信の一部に盛り込むことにしました。理由は、子供達の持ち時間を、連絡帳を書く時間に費やすよりも、友達との関わりに使って欲しいと考えたからです。

火曜日:翌週配付のネタ探し、記事執筆

翌週のネタはおおよそ目ぼしをつけていますが、そこは何が飛び出るかわからない子供達😁です。予定はガンガン書き換えられます。ですから後になって、「ああ!これ写真にとっておけば良かった!」ということだけは避けられるように、前もってカメラだけは常備していました。

カメラを常備していると、動画も一緒に撮れるので、振り返りや評価をする時にとっても役立ちました。

水曜日:翌週配付のネタ探し、記事執筆完了

翌日の水曜日には、記事執筆の完了を目指していました。理由は、管理職の方に遅くても木曜日には提出したかったんですね。そうしないと、翌週の月曜日配付には間に合わなくなってしまうので。

印刷はセブンイレブンのネットプリントを快適に使っていました。容量の制限があったので使える写真の枚数は限られましたが、逆にそのことをきっかけに、使う写真を厳選するようになりました。

木曜日:管理職に提出

ここで前日までに印刷した学級通信を管理職の方に提出します。

自分でも見直しはもちろんしますが、学校という場所は独特の「漢字の表記ルール」があるのでそのチェックをしていただくことと、やはり第三者から見た客観的な意見をいただくためにチェックを受けます。

昨年度、私は単学級の担任だったので、このチェックは教務主任、教頭、校長の三人の方達のチェックを受けましたが、それまでは3〜5学級の学校に勤務していましたので、同学年の同僚の方達の机上に、「こんなことやってます!」という情報公開のつもりで配付していました。

金曜日:管理職のチェックを受けて印刷

この日までに管理職のチェックが終わり、直しがある場合はすぐに直し、その後印刷機で人数分印刷し、月曜日に備えるという流れです。これらを基本としていましたが、予想外のことが起きるのが学校・・・描いたようには進まないことは多々あります。

そもそもどうして管理職の方からのチェックを2日間に設定していたかというと、理由は、管理職の方の出張などでチェックが止まってしまうことがあったからです。

こういった不測の事態に備えるためにも、自分を追い込まない程度の余裕をもって仕事を進めていくことが、「欠かさずに毎週発行」するためのコツの一つと言えるでしょう。

そうは言っても仕事がたてこめば、どうしてもチェックに1日しかとれないこともありましたが、そういう時は翌週の月曜日の朝に印刷をして配付していました。

土、日曜日:翌週の計画を確認しながら取り上げるネタを決める

土日はできるだけ家のことをしながらリラックスしたり、新しいことを学んだりする時間に充てたりすることができるように、翌週の計画や準備は、平日の朝に出勤してから子供達が登校するまでの時間や、放課後に済ますことができるようにしていました。

やはり目の前の仕事をただこなすだけでは、子供達も自分もシンドくなります。新しいことや深めたいことを吸収し、それを子供達に還元していく仕組みを作っていかないと、ある程度年齢を重ねるとマンネリ化してしまいます。

一見教育に関係のないように見えることでも、必ずどこかで「教育」「人間の成長」と言ったことにつながっていくと私は感じています。

「毎朝笑顔で子供達の前に立つ」ことが、私にとっては最優先目標だったので、土日の過ごし方はとりわけ意識をしていました。

最近はオンラインで勉強会や講座なども受けられるので、小さいお子さんがいるパパ、ママ先生も、新しい情報を受け取りやすい環境になったね。

そうだね。私が以前お邪魔していた勉強会は、子連れOKのところもあったよ。

2.毎週欠かさずに発行するヒケツ 

結論は、スキマ時間の活用です。私はビジネス書を読むのが好きで、特に仕事術系の本はかなりの冊数を読んでいたのでそこからの学びです。

学級通信作成のスキマ時間というのは、通勤時間のことです。つまりこの片道10分ちょっとの間に、学級通信の文章を書いてしまうのです。

私はiPad Proを使って仕事の文書も書いていました。学級通信も同じです。ですから、iPadとiPhoneが同期されるメリットを生かして、iPhone片手に電車の中で学級通信の文章を作っていました。お陰で途中駅の「快速電車の通過待ち」という、何もなければ「モーッ💢」という時間も、「やった!この時間に書ける!」というなんともゲンキンな気分になるのでした。

電車に乗ったからって、すぐに文章が思い浮かぶものなの?

そんな簡単に浮かぶワケないでしょ!😁
前もって「何を書くか」ということは決めておかないとあっという間に最寄駅に着いちゃうよ。

以上、毎週欠かさずに発行するヒケツ についてお話しをしました。

3.まとめ

今日は、学級通信 作り方ルーティン【スキマ時間を活用】についてお話ししました。

「学級通信」は「やらなくてはいけない仕事」ではありません。

でも、私にとって「学級通信」は、過去たくさんの実践にチャレンジしてきたモノの中で、「これは学級を運営する上で、私には必要だな」と残っていった実践の一つです。

もしも、私が再び子供達の中へ戻っていくことがあったとしたら、やはり「学級通信」のような、

・子供達の様子を伝えるため

・自分のやっていることを客観視するため

に、形は違ったとしても何らかの形で発信していくのではないかと思います。

今日は以上でおしまい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

上手くいかない体験が、教師のエネルギーです。
まずは6割めざして! Have  fun!

ブログランキングに参加してます。
今日の記事やYouTubeを少しでも楽しんでいただけたら、下のバナーをクリックしてください。
どうぞよろしくお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村

応援、ありがとうございます。

【学級通信つながりでよく読まれている記事】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です