教師のメンタルを守る 不安定な今を成長のチャンスに変える3つの方法

こんにちは、junjunです。

臨時休校が始まって2ヶ月。
この先どうなるかわからないのは仕方ないけど、急に「〇〇やってください」って言われてやることが多くて、ちょっと疲れました。
最近、自分の気持ちが不安定なのがわかるんです。
こんな時でも前向きに過ごせるようにするには、どうしたらいいですか?

新型コロナ感染拡大に伴う2月末からの臨時休校が、そろそろ2ヶ月経とうとしています。

現場の先生方は、慣れない授業動画をつくったり、在宅勤務でも授業動画の台本やワークシートを作ったりして、より一層忙しい毎日を過ごしていらっしゃると思います。

冒頭のケイコ先生のように、目の前にやることはたくさんあって充実はしているけど、なんだかやらされることばかりで、自分の創造性を発揮することができない、自分でやりたいことをコントロールしている感覚がない、前に進んでいる感じがしない・・・そんな焦燥感をもっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私はもう教師を退職しているので、個人の責任で私見を述べますが、こういった状態、つまり休校継続、または変則的な登校が、多めに見積もって1学期いっぱい続くのではないかと思います。

その理由は2つ。

①日本以上に厳しいロックダウンをしているいくつかの世界の国が、例えばシンガポールは6月1日まで延期をしている

②日本の現行の法律では、「都市封鎖」ロックダウンが日本では出来ない法律になっているので、「自粛要請」となる。つまり、国民一人一人の自発的な協力が必要。

こういった状況から、以前のような日常はすぐには戻ってこないと予想しています。

つまり、先の見えない不安定な状態の中で、目先のことに対応せざるを得ない状況がしばらく続くということになります。

今日は、これらの不安定な状態を少しでも前向きに過ごせるような3つの方法を提案します。

教師のメンタルを守る 不安定な今を成長のチャンスに変える3つの方法

もくじ

●教師のメンタルを守る 不安定な今を成長のチャンスに変える3つの方法

●非日常に初任者として働き始めた方に向けておすすめの行動

教師のメンタルを守る 不安定な今を成長のチャンスに変える3つの方法

●勉強する  ●やったことがないことにチャレンジする  ●時間をつくる

✅勉強する

「えーっ!!💢」という反応が聞こえてきそうですが、別に、「仕事関係の勉強をしましょう」とかそういうことではありません。

もちろんそれをやりたくてたまらないならいいのですが、私がいう「勉強」は、ずっとやりたかった好きなことです。

例えば・・・じっくり読みたかった世界史の本、カメラの操作仕方、ビーガン料理の作り方、スペイン語の勉強etc・・・。

これをやると、今まで知らなかったことが理解できて、「前に進んでる感覚」が味わえます。

これならstay homeでもできることなので、ぜひ、これをきっかけにやってみてはいかがでしょうか。

別に、飽きたらやめればいいだけです。

気楽に、まずは無料でやってみましょう。

もしも好きなことが思い浮かばなかったら、気分の赴くままにYouTubeの動画やインスタグラムの写真を覗いてみましょう。

きっとどこかのタイミングで、「おお!」「なにこれ?」「ワォ!」と直感的に心が動くものがあるはずです。

ちなみに・・・😁

動画づくりにちょっとでも興味のある方!

前回の私のiMovieアプリを使った動画づくりがありますので、ぜひそちらを参考にして、これまで旅行に言ってもなかなか編集しきれなかった写真や動画を、これをきっかけに1つの作品にしてみてはいかがでしょうか☺️

✅やったことがないことにチャレンジする

えっ?1つ目と同じじゃん?

と思われるかもしれませんが、違います。

1つ目は、好きでやりたかったことです。

2つ目は、自分のこれまでの生活に全く関係がなかったものからチャレンジするものを選ぶのです。

ちなみに私は「ゲーム」を始めました。

Apple Storeに「Apple Arcade」 というコンピューターゲーム サブスクリプション サービスがあって、月額600円で好きなだけプレイできるそうです。

まだ1週間ちょっと前にやり始めたので、まだ私は無料期間なのですが、まあ飽きたら解除しようと思ってます。

やろうと思ったきっかけは、子どもたちをはじめとして、人の心をここまで夢中にさせるゲームの魅力を知らないのもつまらないなあと思ったからです。

もし、おすすめのゲームがありましたら、コメント欄で教えていただけると嬉しいです!

✅時間を作る

慣れない動画やワークシートなどを作ったりする中で、あっという間に1日が過ぎているということはありませんか?

結局は、自分で自分の時間をコントロールした感覚をもたないと、時間だけが過ぎ、徒労感だけが残ってしまいます。

そこで、30分でもいいから自分の時間を作るために、以前のブログ記事でもご紹介した、

GTD getting things done ストレスフリーの仕事術という本で紹介されている方法を使って、自分のための時間を作り出しましょう。

下記は私が簡略化した方法です。

手順は次の3つ。

①今、抱えている仕事すべてを紙に書き出す。

②次に、これらの優先順位を決め、今日やらなくてはいけない(重要かつ緊急)ことだけを順番に片付ける。

③途中で割り込んできた仕事は、よく吟味をし「今日やるべき」か否かを判断してから行う。

決して「明日できること、明日やってもいいこと」を今日やってはいけません。

早めにやるべきことが終わったら、あとは自分の時間です。

好きなことややったことがないことに取り組む時間にあてましょう。

もし、本格的なGTDにチャレンジしてみたい方は、ぜひ、「ストレスフリーの仕事術」を読んでみてください。

何か仕事をやっている時に、「あれやらなきゃ・・・」などの集中を途切れさせるモヤモヤが、紙に書いて優先順位を決めることで、目の前のことに集中できるようになります。

非日常に初任者として働き始めた方に向けておすすめの行動

●教材研究をしたり、指導案を書いたりしましょう。

●模擬授業をしましょう。

✅教材研究をしたり、指導案を書いたりしましょう。

きっとこう言った話が出ている学校もあるかと思います。

子どもたちがいないのに、どうやって?

と思うかもですが、とりあえずそこは置いておきましょう😅

では具体的にどのように教材研究をするかについて提案します。

①1つの単元を決め、教科書を読む。

②学習指導要領の該当するところを見つけ、目標をとりあえず読む。

③机上の空論でいいので、45分間の授業展開をノートに書く。

④これを必要時数分作成する。

この作業は、学習内容を一通り頭に入れることが目的です。

「授業をする」には、これにプラスのスキルが必要です。

ですがそれは、子どもたちとリアルにやりとりをしないと身につかないものです。

困りながら、壁にぶつかりながら身に付けるものです。

ですからそこは楽しみにとっておきましょう。

✅模擬授業をしましょう。

可能ならその略案を元に、模擬授業をしましょう。

もし、それに付き合ってくれる学年の先生がいてくれるならラッキーですが、いなくても大丈夫😁

教室でこっそり一人でシャドーボクシングのごとく、一応たてた略案を流してみればいいのです。

そして、それを録音、録画し、しんどいけれど見直しましょう。

その改善点を元に、同じ授業をやり直します。

まあ、これ・・・ハードル高いですよね😅

でも、もしやるなら、かなりの力がつくと思います。

今日は以上で終わりにします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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